ビットコインの税金は確定申告で - 知っておきたい ビットコインの税金

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ビットコインの税金は確定申告で

ビットコインにかかる税金で特に覚えておきたいのは、確定申告が必要になること。
これが主な税金だと感じられることが多いでしょう。
ビットコインを購入して利益が出た場合、その収入は所得税の区分として扱われます。
そして所得税がいくらなのか、それを集計して申告するのが、確定申告なのです。

つまりビットコインを運用して利益が出た場合、これまでこの申告をしたことがない人でも、その年は確定申告をやり、ビットコインで得た収入と、それにかかる税金を申告することになります。
これをやるかどうかは、普段からこれをやっているかでまず簡単に判断できます。
毎年やっている人は、ビットコインの利益の金額に関わらず、確定申告でその金額や税金を申告してください。
普段は会社からの源泉徴収と年末調整でこの所得税を払っている人は、ビットコインで得た利益が年間20万円以上だったら、この確定申告が必要です。

確定申告は、毎年2〜3月に受付されます。
ここで申告するのは、昨年1年間の収支についてです。
1〜12月まですごし、その収支が明らかになったあと、この確定申告が来るのだと覚えておくといいです。
年明け後の1か月目となる1月にすぐ確定申告とはならず、ここがちょうど集計のための猶予期間となりますから、2月に入る前にこれの準備を進めると、確定申告がスムーズになりますよ。

実際に確定申告をするとき、慣れていない人は税務署で申告用紙をもらい、手引きを見ながら記入していくか、もしくは税務署の作成コーナーを使うと、PCで申告書を作成できます。
ここで記入するのは、その1年間にあったすべての収入の合計です。
本業の収入がある人はそれを含めて、ビットコインの利益の金額を書きます。
年間を通じ、もしビットコインの利益くらいしか主な収入がなかった場合、ビットコインの利益だけを申告する形になるでしょう。
なお、ビットコインで得た収入は、雑収入となります。

このようにビットコインの物を含め、すべての収入を合算して年間の所得を計算し、その金額に応じた税率をかけます。
年間の所得が195万円以下なら、税率は5%です。
これは所得に応じて税率が決まっていますから、その所得額に応じて適切なものを選んでください。
所得が高い場合は、計算結果となる税額からさらに控除する金額が決まっていることもあります。

このような計算をし、自分で所定の用紙に記入して提出するのが確定申告です。
ビットコインで利益が出た場合、それにかかる税金はこれで申告しますから、忘れないでください。

税金について | 02月05日更新