
窓から環境を考える会へようこそ
本会の目的
私たちの会は、<住まいの窓の改善>を広めることによって、地球温暖化防止に貢献することを目的に誕生しました。
誰に向かって発信する会なのか?
それは、皆さん一人ひとり。
特に、「ご家庭でできること」を中心に発信していきます。
多くのご家庭で、「省エネ」「CO2削減」ということを少しでも意識した暮らし方に変えていただけたら、と願っています。
それには、決して無理をせず、自然なかたちでの変化が大切ですよね?
なぜ窓なの?
窓はあまり話題に上がりませんが、実は住宅において大変重要な要素です。
日本人は窓を好むのか、欧米に比べて住宅の窓の面積は大きく、また数も多いんです。
また、窓は建物の中では一番断熱性能が悪く、半分以上の熱が窓から出入りしています。
ご自宅の窓が壊れて交換された経験はおありですか?窓が壊れたり、窓ガラスが割れたしまた方は少ないと思います。窓は長持ちます。また、注目されることはありませんでした。
今から30年ほど前。エネルギーショックがありました。この経験を踏まえて隣国の韓国では、断熱ガラスを法規制したいきさつがあります。それに遅れること20年、省エネ基準が直され、私たちの住む日本でも、断熱ガラスが普及し始めました。
この数年、窓は行政の施策による後押しもあり、注目を浴び始めています。
今の窓ガラスを「省エネガラス」に変えてみる。
それだけで、夏の冷房と冬の暖房効率をぐんとアップさせることができるのです。
効率がアップするということは、CO2の排出を減らせるということです。
そしてさらに省エネエアコンと組み合わせれば、その効果は足し算ではなく、掛け算となり、年間の冷暖房のエネルギーは半分ですみます。
設立までの経緯
省エネセミナーで顔なじみになった建築に携わる仲間が自然と集まり、不定期に勉強会を開くようになりました。たまたま意気投合した仲間が交通手段として西武線を使う為、当初は「チーム西武線」と呼んでいました。
メンバーの一人が環境省が管轄する「地球温暖化対策地域協議会」なる組織をみつけ、法人格がない任意団体ではあるが、その趣旨に賛同し行動するのであれば、環境省が認可する団体として登録できる事がわかりました。
私達は地域協議会
温暖化対策法「民生部門における温室効果ガスの排出量を削減するため、地球温暖化対策の推進に関する法律第26条第1項の規定に基づき、地域住民の各界各層が構成員となり、連携して、日常生活に関する温室効果ガスの排出の抑制等に関し必要となるべき措置について協議し、具体的に対策を実践することを目的とした団体です。
私たちは、住まいの性能・暮らし方・考え方を中心に、より低炭素であり、より環境負荷が少なく、また、それらは決して「我慢」でなく、続けて行くこと自体が楽しくなるようにと、みんなで試行錯誤をしています。

